機動賭博伝 G天パ
どうも~
死ねば助かるのにと言われ助からなかった天パです^^
では、いつも通り総集編行きますよ~w
死ねば助かるのにと言われ助からなかった天パです^^
では、いつも通り総集編行きますよ~w
5月24日
なんか、音楽のテストがあるらしい。
しかもまったく覚えていない校歌のテストを。
私の学校は歌詞が4番まであり昼休みだけで覚えられる訳もなく、1番以外歌えない。
どうもくじを引いて何番を歌うか決めるらしく、一番を引いたら生き残れる模様。
で、テンパ・ザ・ギャンブラーは考えた。
勝つための方法を…
私は出席番号が若い方なのですが、前に若干名いるので1人めにクジの様子を聞いた。
どうも先生に置いてある紙を開けて番号を言いながら渡すという方式らしい。
つまり普通にやったら確実に勝てる方法は皆無。
そこで、どうもシャッフルされてないことを聞きどこが一番かという情報を入手。
が、駄目・・・っ
私が入るその前にシャッフルをした模様。
圧倒的死亡フラグ・・・っ
こうなったら頼れるのは自分の腕のみ。
教室へ入りクジを見る。
精神を統一してどれが一番かを感じ取り、心の中で「俺のこの手が真っ赤に燃える!一番を掴めと轟き叫ぶ!」と全運を右手に集中。
「行くぞ!ばあああくしょう天パフィンガァァァァァ!」
掴んだのは…
奇跡の一番!
やった!勝った!ゴッドガンダムありがとう!と思いながらも最後まで無事に歌い終えたのでした。
5月25日
ある意味で楽しみというべきか、それとも絶対に参加したくない行事というか、まあだるいけど少し興味もあるイベント、体育祭があった。
私の学校はイベントに力を入れない学校なので特に練習するわけでもなく朝練も来たければ来い、といったスタンスなので気が付いたら当日を迎えたといった感じでした。
朝練も一応参加していたのですがメンバーが集まらず、結局当日までほぼ練習せずいつ何にでるのか怪しいレベルだった。
朝、いつもより遅く起きれることの喜びをかみしめつつ某巨大体育館へ。
わりかし有名な体育館だったが入口には学校の名前がデデーンと貼ってあり、ブレザーを着た連中がズラーと並んでいる。
友達はまだ来ていないらしく、ぼーっと携帯をいじっていると谷口登場。
どうも朝間違えて女子更衣室に突入しかけたらしい。
あと一歩踏み込んだらその時点で生物的にも社会的にも死んでいたと思うが、それはそれで見てみたかった気もするw
というかわざと女子更衣室に入ろうとしたのではないか?
体育館に入場。
時間が無いので速攻で更衣室へ。
すると女子が、「今日ダンス部の発表があるんだって~」
谷口と私は「マジでッ!」
二人ともダンス部の事で驚いているのだが考えてることは真逆に等しかった。
谷口は当然妄想モード。
しかし私は金儲けモード。
その後予想どうり谷口は「ダンス部の写真がほしい!」
と言い出す。
そこで私は言う。「写真をやろうか?」
そう、普通に体育祭をやっても面白くないので金持ちの谷口から少しもらおうと考えたのだ。
すると、うちの高校にいるダーマ(仮名だが下の名前が一緒)が俺も欲しい!と言い出しホクホク状態にw
そうこう話してるうちにダンス部やチア部の演技を風紀の見回りをしながら鑑賞し、写真も母にしっかり撮ってもらった。
んで午後の部。
始まってすぐに私が出る400m走の時が来た。
まあ、ここはかっこよくビシィッ!とキメてクラスの人気者にでもなろうと闘志を燃やし入場。
ザンギは横で緊張のあまり黙りこくっている。
さあスタートだッ!
結局14位中10位でした。
いや、もう全然力が及ばないw
ゲルググとνガンダムぐらい差があるw
まあ、不幸中の幸い皆次の種目の準備をしているので誰にも見られませんでしたが。
直後ムカデ競走に出場。
この競技は瞬間に心を重ねるのが重要なスポーツなのですが、まあ息の合わないことこの上ない。
しかし今日は違った
なんと始まる前に残酷な天使のテーゼが流れたのだッ!w
当然オタク気質のこの学校らしくテンションup。
すると…
まったくつまずかずゴール!
途中で靴が脱げそうになったもののすごい勢いで1位をキープしバトンタッチ。
これは勝ったなぁ~。青春らしくていいね~、な~んて少し感動していたのですが、
失格
なんかあとのチームが足りないだかなんだかでクラスごと失格になってましたw
結局学年で総合逆トップを取り、とぼとぼ帰路に着いたのでした。
と、今日は疲れたのでここまで。
アリ―ヴェデルチッ!
なんか、音楽のテストがあるらしい。
しかもまったく覚えていない校歌のテストを。
私の学校は歌詞が4番まであり昼休みだけで覚えられる訳もなく、1番以外歌えない。
どうもくじを引いて何番を歌うか決めるらしく、一番を引いたら生き残れる模様。
で、テンパ・ザ・ギャンブラーは考えた。
勝つための方法を…
私は出席番号が若い方なのですが、前に若干名いるので1人めにクジの様子を聞いた。
どうも先生に置いてある紙を開けて番号を言いながら渡すという方式らしい。
つまり普通にやったら確実に勝てる方法は皆無。
そこで、どうもシャッフルされてないことを聞きどこが一番かという情報を入手。
が、駄目・・・っ
私が入るその前にシャッフルをした模様。
圧倒的死亡フラグ・・・っ
こうなったら頼れるのは自分の腕のみ。
教室へ入りクジを見る。
精神を統一してどれが一番かを感じ取り、心の中で「俺のこの手が真っ赤に燃える!一番を掴めと轟き叫ぶ!」と全運を右手に集中。
「行くぞ!ばあああくしょう天パフィンガァァァァァ!」
掴んだのは…
奇跡の一番!
やった!勝った!ゴッドガンダムありがとう!と思いながらも最後まで無事に歌い終えたのでした。
5月25日
ある意味で楽しみというべきか、それとも絶対に参加したくない行事というか、まあだるいけど少し興味もあるイベント、体育祭があった。
私の学校はイベントに力を入れない学校なので特に練習するわけでもなく朝練も来たければ来い、といったスタンスなので気が付いたら当日を迎えたといった感じでした。
朝練も一応参加していたのですがメンバーが集まらず、結局当日までほぼ練習せずいつ何にでるのか怪しいレベルだった。
朝、いつもより遅く起きれることの喜びをかみしめつつ某巨大体育館へ。
わりかし有名な体育館だったが入口には学校の名前がデデーンと貼ってあり、ブレザーを着た連中がズラーと並んでいる。
友達はまだ来ていないらしく、ぼーっと携帯をいじっていると谷口登場。
どうも朝間違えて女子更衣室に突入しかけたらしい。
あと一歩踏み込んだらその時点で生物的にも社会的にも死んでいたと思うが、それはそれで見てみたかった気もするw
というかわざと女子更衣室に入ろうとしたのではないか?
体育館に入場。
時間が無いので速攻で更衣室へ。
すると女子が、「今日ダンス部の発表があるんだって~」
谷口と私は「マジでッ!」
二人ともダンス部の事で驚いているのだが考えてることは真逆に等しかった。
谷口は当然妄想モード。
しかし私は金儲けモード。
その後予想どうり谷口は「ダンス部の写真がほしい!」
と言い出す。
そこで私は言う。「写真をやろうか?」
そう、普通に体育祭をやっても面白くないので金持ちの谷口から少しもらおうと考えたのだ。
すると、うちの高校にいるダーマ(仮名だが下の名前が一緒)が俺も欲しい!と言い出しホクホク状態にw
そうこう話してるうちにダンス部やチア部の演技を風紀の見回りをしながら鑑賞し、写真も母にしっかり撮ってもらった。
んで午後の部。
始まってすぐに私が出る400m走の時が来た。
まあ、ここはかっこよくビシィッ!とキメてクラスの人気者にでもなろうと闘志を燃やし入場。
ザンギは横で緊張のあまり黙りこくっている。
さあスタートだッ!
結局14位中10位でした。
いや、もう全然力が及ばないw
ゲルググとνガンダムぐらい差があるw
まあ、不幸中の幸い皆次の種目の準備をしているので誰にも見られませんでしたが。
直後ムカデ競走に出場。
この競技は瞬間に心を重ねるのが重要なスポーツなのですが、まあ息の合わないことこの上ない。
しかし今日は違った
なんと始まる前に残酷な天使のテーゼが流れたのだッ!w
当然オタク気質のこの学校らしくテンションup。
すると…
まったくつまずかずゴール!
途中で靴が脱げそうになったもののすごい勢いで1位をキープしバトンタッチ。
これは勝ったなぁ~。青春らしくていいね~、な~んて少し感動していたのですが、
失格
なんかあとのチームが足りないだかなんだかでクラスごと失格になってましたw
結局学年で総合逆トップを取り、とぼとぼ帰路に着いたのでした。
と、今日は疲れたのでここまで。
アリ―ヴェデルチッ!
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